不妊治療を行っている医療機関には大きく分けて、不妊治療専門クリニック、総合病院や大学病院、産婦人科があります。

病院の規模にはとらわれずに、自分が納得のいく治療をしてくれたり、自分のライフスタイルに合わせて通院できるところを選ぶことが大切です。

とは言っても実際に通ってみないとわからないこともたくさんあると思います。

どの医療機関でも不妊治療を行っていますが、それぞれに特徴がありますので、ここではメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。

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不妊治療を行っている医療機関

不妊治療専門クリニック

不妊専門病院

不妊治療を専門とし、不妊に関する幅広い分野を行っていますので一通りの検査や治療のほとんどは一つのクリニックでできてしまいます。

不妊治療専門クリニックには医師の他にも、胚培養士やコーディネーターがいます。

メリット
  • 不妊カウンセラーが在籍していることも多く、メンタル面でもケアをしてくれる
  • 専門知識を持った医師の治療が受けられる
  • 体外受精、顕微授精などの高度不妊治療も充実している
  • 症例数が豊富
  • 日曜や夜間にやっていることも多くある
  • 最新の検査機器など、設備が整っているところがある
 

デメリット
  • 分娩施設がない所が多いので、妊娠後は他の産婦人科病院に転院しなくてはいけない
  • 人工授精や体外受精などの治療費用が他と比べて高額
 

不妊治療をしている人たちが一番多く通っているのが、この不妊治療専門クリニックだと思います。

不妊を専門で行っているだけあって、専門知識を持った医師がいること、治療の症例数や実績が多いのは大きな特徴です。

そして働きながら不妊治療をしている人にとって嬉しいのが、休日や夜間に診療しているクリニックがあることです。

働きながら治療をしている人は実際とても多いです。

そのような人たちが両立しやすいように最近では休日や夜間診療を行っているクリニックも増えてきました。

いくら理解のある会社で働いていても、治療のために仕事のスケジュールを調整したり早退するのは気が引けますので、毎回の通院がどうしても負担になってしまうんですよね。

中にはお昼休憩の時間に診療を受け、終わったら急いで会社へ戻るという慌ただしい通院を繰り返している人も少なくありません。

そのような人にとって夜間や休日も診療している病院があれば、ある程度スケジュールの調整もしやすいのではないでしょうか。

また、不妊治療は1番良い状態の時に行うことで妊娠率が上がります。

例えば、人工授精や採卵のベストの日が休日に重なることもよくあること。

もし休日診療していない病院だった場合は、ベストな状態で行えないことに悔しい思いをすることもあるはずです。

そう考えると少しでも早く妊娠を希望したい人にとって、夜間・休日診療を行っている病院はかなりポイントが高いですよね。

総合病院・大学病院

大学病院 不妊治療

総合病院、または大学付属病院などの産婦人科でも不妊治療を受けることができます。
病院の中には泌尿器科もあるため、連携をとって治療を進められるのが大きな特徴です。

メリット
  • 人工授精や体外受精などの治療費用が比較的安い
  • 外科手術に強い病院が多い
  • 産婦人科もあるところが多いので、出産まで見てもらえる
 

デメリット
  • 曜日ごとに医師が変わることがあるので、毎回同じ医師に見てもらえない
  • 待ち時間が長いわりに診察が短い
  • 日・祝は休みのところがほとんど
 

総合病院や大学病院の大きな特徴は治療費が他の医療機関に比べて安いというところではないでしょうか。

タイミング法や人工授精ならそれ程多くの費用はかからないのですが、体外受精・顕微授精になると驚くほど高額になります。

病院によって金額は変わってくるのですが、不妊治療専門病院の場合だと平均40万~50万ほどします。

それが大学病院になると30万位でできるところもあるようです。

もしなかなか妊娠できず体外受精や顕微授精を何度が行った場合、その合計の差はかなり大きくなることが予想できますよね。

治療費が心配で、少しでも安くしたいという人は総合病院や大学病院がいいかもしれません。

ただ、費用が安いからといって良い面だけ見てはいけません。

治療費が安いのは嬉しいのですが、総合病院や大学病院は待ち時間が長かったり、毎回医師が変わるというデメリットもあることを理解しておいてください。

大きな病院に限らず不妊専門病院や産婦人科でも、人気の病院は待ち時間が長いと言われているので、その点ではどちらが良いのかわかりません。

しかし、総合病院や大学病院は診察のたびに担当医師が変わることがあるため、治療方針にズレがあったり、心のケアまでは対応してくれない場合が多いようです。

産婦人科

産婦人科

最近の産婦人科では、不妊外来も行っているところが増えてきています。

総合病院などの大きなところではなく、比較的小さな病院で地域密着型のところが多いのが特徴です。

そして出産設備も整っています。

メリット
  • 出産設備が整っているので、妊娠した場合はそのまま出産まで見てもらえる
  • 毎回同じ医師に見てもらえる可能性が高い
 

デメリット
  • 産婦人科なので妊婦さんや赤ちゃんと同じ待合室になり、辛い思いをするかもしれない
  • 体外受精などの高度不妊治療ができないことがある
 

産婦人科では出産設備が整っているため、妊娠した場合はそのまま出産まで診てもらえるのが大きな特徴です。

また、個人でやっている小さなクリニックが多いため、毎回同じ医師に診てもらえ、通いやすいのも魅力の1つです。

デメリットとしては、待合室には妊婦さんもいるため少し辛い思いをするかもしれません。

そして、医師の不妊治療への専門知識や技術にはバラつきがあるため、通うのであれば医師について事前にリサーチしておくといいでしょう。

婦人科

婦人科

一般の婦人科でも不妊治療を行えるところがあります。
不妊や妊娠とは関係なく、婦人系の病気の治療で通院する人も多くいます。

メリット
  • 一般の人も通っているので、不妊治療のために通院することに抵抗を感じにくい
  • 治療費が比較的安い
 

デメリット
  • 不妊治療専門病院の医師などに比べると、不妊治療に関する知識が乏しい
  • 体外受精などの高度不妊治療や特殊な検査ができないことが多い
  • 日曜、祝日は休診のことが多く、排卵日をムダにすることもある
 

婦人科のクリニックでも不妊治療を行ってところは意外と多くあります。

不妊治療ではない患者さんもいるため、不妊専門クリニックに比べると通いやすいのが特徴です。

ただ、不妊を専門に扱っていないため治療に関する知識は乏しく、設備も整っていないため体外受精や顕微授精など高度な治療はできないというデメリットがあります。

 

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