稽留流産とはどのようなものなのでしょうか?

ここでは、稽留流産の原因や自覚症状、兆候、手術のことなど、多くの人が気になっている疑問をご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク


稽留流産とは?

繋留流産
稽留流産とは赤ちゃんがお腹の中で亡くなってしまい、そのままとどまっている状態のことを言います。

稽留流産の特徴としては症状が現れないことです。

赤ちゃんがお腹の中で亡くなっていても胎盤などはまだ子宮に残っているため、つわりが継続されているケースも多く、本人は気づくことができません。

そのため診察の際に超音波で確認して初めて赤ちゃんが亡くなっていることに気づく場合がほとんどです。

稽留流産が起こる原因とは?

繋留流産 原因
稽留流産の原因のほとんどは胎児側の染色体異常と言われています。

染色体異常は偶然に起こってしまうことなので、この場合は流産を止めることはできません。

染色体異常は年齢が高くなるにつれて起こりやすくはなるものの、年齢問わず誰にでも起こる可能性があるもので、誰に責任があるというわけではありません。

染色体異常の他にも、母体の子宮組織の代謝異常により、良い胎盤が作られず赤ちゃんが育ちにくい環境だったことも原因として考えられます。

12週以降の稽留流産については、現代社会におけるストレスや喫煙、生活習慣の変化によって子宮や卵巣の機能が低下したことが原因とされています。

稽留流産の自覚症状や兆候は?

繋留流産 原因

☆自覚症状は?

稽留流産は自覚症状がないため、自分ではなかなか気づくことができません。

そのため、病院の診察の際に超音波で確認し、流産していることがわかることがほとんどです。

また稽留流産は妊娠6週~8週に起こりやすく、「胎児が確認できない」、「胎児は確認できたが心拍が確認できない」などの場合は繋留流産と診断されます。

稽留流産と診断された後も、付属物の絨毛や胎のうが少しの間成長することがあるので、慎重に経過をみていくことになります。

また、お腹の中で赤ちゃんが亡くなっていても、胎盤などはまだ子宮の中に残っているためつわりが続くケースが多いようです。

☆兆候は?

稽留流産の兆候としては茶褐色のおりものや軽い下腹部の張りがある人がいます。

しかし、これらも症状が軽い場合が多く、気づかない人も多くいます。

茶褐色のおりものがあるからと、すぐに流産と結びつける必要はありません。

茶褐色のおりものは赤ちゃんが成長するときに、子宮の中にある毛細血管が傷ついてしまうことがあり、その際の血液がおりものと混ざって体の外に出ることもあるからです。

ただ、茶褐色のおりものが続いていたり、その他気になる症状がある場合は病院で調べてもらいましょう。

過度な不安やストレスは流産を引き起こす原因にもなります

繋留流産 ストレス
何が気になる症状や兆候などがあると、「流産かもしれない・・・」と不安に感じてしまうものです。

例えば茶褐色のおりものが見られても心配のない場合がほとんどで、多くの人がそのまま妊娠が継続され出産まで至っています。

特に妊娠初期には過度なストレスや不安を抱えないように気をつけなくてはいけません。

妊娠中に過度なストレスが起こると、強い緊張により血管が収縮して血流を悪くしたり、ホルモン分泌や拒絶免疫系にも影響を及ぼすため、これが流産が引き起こす原因となることがあるからです。

もし気になる症状がある場合は、病院へ行き調べてもらうことで安心できることも多く、また異常があった場合でも早期に発見できます。

稽留流産の場合は手術は必要?

繋留流産 手術
稽留流産と診断されたら妊娠を継続することはできないため、子宮内の赤ちゃんや内容物を取り除くための「子宮内容除去手術」という手術をなるべく早い段階で受けなくてはいけません。

場合によっては自然に外に出てくるのを待つこともあります。

自然に出てくるのを待つか、手術を行うかは医師が子宮内の状況や妊娠週数によって判断していきます。

妊娠4~6週くらいまでなら、赤ちゃんが自然に出てくるのを待つという病院が多いようですが、妊娠7週以降になると手術をすすめるという病院が多いです。

突然稽留流産と診断されると、そのショックは大きく、事実をなかなか受け止めることができない人がほとんどです。

しかし、「子宮内容除去手術」を早めに行わないと母体にも危険が及んできますので、数週がすすんでいるようでしたら赤ちゃんや内容物を取り出してあげることが重要です。

子宮の中の赤ちゃんや内容物を放置したままでいると「進行流産」に進んでしまい、強い腹痛と大量の出血という症状が現れるためとても危険です。

「子宮内容除去手術」は局部麻酔か全身麻酔で行い、時間は10分程度で終ってしまうことがほとんどです。

稽留流産後の様子や妊娠は?

繋留流産 妊娠
手術後1~2週間くらいは安静にしておく必要がありますので、仕事をしている人はお休みをしましょう。

体に負担をかけずに次の妊娠に備えることが1番です。

手術後は1週間程度出血することもあります。

出血が続いたり、多量に出る場合は病院へ連絡しましょう。

また、稽留流産をした後は赤ちゃんが育つことのできる環境の体に戻るまでに数か月ほどかかると言われていますので、半年くらいは次の妊娠を控えた方が良いとされています。

 

 

ハグクミの恵み
当サイトいちおしのマカサプリです。妊娠しやすくするために必要な栄養素が
一般的なマカと比べ十数倍も入っているため、ベビ待ちの方にとても評判が良く、
管理人の私もこのマカサプリを飲んで赤ちゃんを授かりました。
「ハグクミの恵み」の体験レビューと効果
「ハグクミの恵み」の口コミ



ベルタ葉酸サプリ
葉酸サプリ人気No1!その理由は無添加・無香料、そして天然の野菜成分が18種類も配合!
素材にこだわりぬいたベビ待ち女性に嬉しい葉酸サプリです。

ベルタ葉酸サプリ 体験レビューと効果
ベルタ葉酸サプリの口コミ

 

スポンサーリンク