切迫流産とはどのようなものなのでしょうか?

ここでは、切迫流産の原因や症状、治療法は?妊娠は継続できるのか?など、多くの人が気になっている疑問をご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

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切迫流産とは?

切迫流産
切迫流産とは流産になる手前のことを言い、必ず「流産」するわけではありません。

妊娠22週未満で出血や下腹部の痛みの症状が現れ、流産になりかけている危険な状態をいいます。

特に妊娠初期~12週未満に起こる場合が多く、出血と腹痛が伴います。

この時期は「切迫流産だから安静にしなきゃ」とママがいくら気をつけていたとしても、流産してしまうこともあります。

妊娠初期の出血はよくあることで茶色い出血がおりものに混ざる程度ならしばらく様子を見て、次回の診察の際に医師に伝えましょう。

しかし、生理2日目のような鮮血が多量にでるようであればすぐに病院に連絡して診てもらうことです。

逆に妊娠22~37週未満に出血や腹痛の症状が現れた場合は「切迫早産」と言います。

切迫流産の原因

切迫流産 原因
実は切迫流産のほとんどが原因がはっきりしないことが多いんです。

しかし、切迫流産の考えられる原因は以下のようにいくつかあります。

 
■切迫流産の考えられる原因
染色体異常
胎盤後血種
子宮筋腫、子宮奇形などの子宮異常
頸管無力症
性病
薬物や酒類の使用
 

妊娠初期(妊娠12週未満)に流産してしまう原因のほとんどが胎児の「染色体異常」になります。

染色体異常はほとんどが偶然に起こってしまうもので、この場合は流産を止めることはできません。

染色体異常は女性の年齢が高くなるほど発生する確率は上がりますが、年齢問わず誰でも起こるとされている自然淘汰の1つです。

また妊娠12週~22週の流産になると染色体異常が原因ではなく、子宮筋腫や性病薬物や酒類の使用によって起こることが多いようです。

胎盤後血腫とは受精卵が着床した時に胎盤と子宮の間に血液が溜まってしまうことを言います。

また、子宮頸管無力症とは本来子宮をしっかりと支えるべき子宮頸管が何らかの影響で子宮を支えることができなくなり、まだ出産まで期間があるにも関わらず、子宮が収縮したり子宮口が開いてしまうことを言います。

このように切迫流産にはいくつかの原因が考えられますが、妊娠初期の場合は特に原因はなくても起こってしまうケースもあります。

切迫流産の症状や兆候は?

切迫流産 症状
切迫流産の症状や兆候としては次のようなものがあります。

これらの症状は切迫流産になったからと言って全て起こるわけではなく、人によって症状の現れ方は様々です。

 
■切迫流産の症状や兆候
下腹部痛
お腹の張り
不正出血
 

☆下腹部痛

切迫流産の症状としてよく見られるのが下腹部痛です。

生理痛のような痛みやチクチクするような痛みがある場合は切迫流産の可能性も考えられます。

下腹部痛は子宮の収縮によって起こるとされていますが、下腹部痛があるかと言って必ずしも切迫流産とは限りませんので、一度病院へ行って診てもらうことです。

また、下腹部に激痛をともなう場合は危険な状態なのですぐに病院へ行きましょう。

☆お腹の張り

お腹の張りは通常妊娠中期頃から見られますが、妊娠初期の段階で強いお腹の張りがある場合は注意が必要です。

お腹の張りがあるということは子宮が収縮していると考えられます。

妊娠初期なのにお腹が張って触ると固くなっていたり、便秘をした時のような強いお腹の張りを感じたら病院へ行って診てもらいましょう。

☆不正出血

妊娠12週までの出血はそれほど珍しくはなく、茶褐色のおりものの場合は古い血液が体の外に排出されていることも多くあり、その場合は心配ありません。

しかし、鮮血や大量の出血がある場合はすぐに病院へ行って調べてもらうことです。

切迫流産による出血の量は色は人によって様々なため、少しでも出血を確認したのなら念の為医師に相談してみましょう。

切迫流産になっても妊娠は継続される?

切迫流産 妊娠継続
切迫流産の疑いがある場合、まず内診を行い出血の程度やどこから出血しているか、子宮の出口が開いていないか、などを確認します。

超音波検査では赤ちゃんの様子を観察し、順調に発育しているか、心拍が確認されるか、胎盤の状態なども見ていきます。

超音波検査で赤ちゃんの心拍がちゃんと確認されていれば、よほど出血量が多くない限りほとんどの場合はいずれ出血が止まり、妊娠が継続されます。

出血が続く場合や下腹部の張りが強い場合は入院が必要になることもあります。

切迫流産に治療法はあるの?

切迫流産 治療
妊娠初期(妊娠10週未満)で出血や下腹部の痛みが現れた場合は、特に治療法がないため安静にしておく以外方法はありませんが、病院によっては止血剤や軽い張り止めの薬を処方されることもあります。

しかし、この時期はいくら安静にしていても流産を止められないことも多くあります。

妊娠10週を超えた場合の出血や下腹部の痛みが軽いものであれば安静にしておくしかありません。

仕事をしている人は会社を休んで家事も必要最低限だけ行い、ほとんどの時間を横になって過ごすことが基本となります。

「胎盤後血腫」が原因で切迫流産になってしまった場合は、胎盤と子宮の間に溜まっている血液がある程度減るまで出血が続くことがあります。

しかし、胎盤後血腫の場合も治療法は特にないため、自宅で安静にする他ありませんが場合によっては入院することもあります。

「頸管無力症」の場合は子宮の出口が開いてしまっている状態なので「頸管縫縮術」という手術を行って出口が開かないように出口をヒモで縛るという方法が行われます。

子宮の出口が開いている、胎児の心拍が弱い、子宮の収縮がひどい場合は入院するケースが多いようです。

入院期間は1週間~数か月とその人の体の状態によって様々です。

 

 

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