進行流産とはどのようなものなのでしょうか?

ここでは、進行流産の原因、痛みや出血の程度は?進行流産後はいつから妊娠が可能か?などをご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

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進行流産とは?

進行流産
進行流産とは、今まさに流産が進行している状態を言います。

子宮の中の赤ちゃんや組織が今まさに流れている状態です。

また、切迫流産として経過観察し、治療している途中に症状が重くなり流産が避けられない状況になることを進行流産と言います。

進行流産の特徴は強い下腹部痛と大量出血で、子宮頚管が開いてしまって胎児の心拍や胎児は確認できなくなります。

進行流産が始まってしまった場合には、流産を止めることはできません。

進行流産がさらに進行すると子宮の中の赤ちゃんや内容物が全て体の外へ流れ出てしまう「完全流産」になります。

また、進行流産が起きている過程で赤ちゃんや内容物の一部が子宮の中に残ったままになることを「不全流産」と言います。

進行流産の原因は?

進行流産 原因
進行流産の原因としては、胎児側の染色体異常で起こる場合がほとんどです。

それ以外にも母体側に頸管無力症や感染症などがあることで起こる場合もあります。

進行流産が始まると、わずかな時間で赤ちゃんと胎盤のもとになる組織が外に流れ出してしまうため、妊娠を継続することはできません。

進行流産と稽留流産の違いは?

進行流産 稽留流産 違い
流産にはいくつか種類があり、進行流産と稽留流産の違いがよくわからないという人もいます。

進行流産は今まさに流産が進行していることを言います。

その一方で稽留流産とは赤ちゃんがお腹の中で亡くなってしまい、そのままとどまっている状態のことを言います。

進行流産は強い下腹部痛と大量出血がありますが、稽留流産は自覚症状がないので自分ではなかなか気づくことができません。

そのため、診察した際に超音波で確認して初めて赤ちゃんが亡くなっていることに気づく場合がほとんどです。

稽留流産に気づかずに子宮の中の赤ちゃんや内容物をそのまま放置していると、進行流産へと進んでしまい強い下腹部痛と大量の出血の症状が現れます。

進行流産まで進んでしまわないためにも早い段階で流産であることに気づき、子宮内容除去術を行う必要があります。

稽留流産の場合、子宮内の状態や妊娠数週によっては自然に外に出てくることを待つ場合もあるようです。

進行流産のお腹の中の様子は?

進行流産 
進行流産になった場合、超音波で確認すると赤ちゃんの生存が確認できないばかりでなく、胎嚢の形が崩れたり、消失していたりしています。

進行流産の痛みは?



進行流産 痛み
進行流産の特徴の1つとして強い痛みがありますが、その痛みがどの程度のものなのか気になる人も多いと思います。

いろいろ調べてみると、進行流産の痛みは人それぞれのようで、生理痛のような痛みが続くだけの人もいれば、最初は生理痛のような軽い痛みから始まり、その痛みが次第に増してきて激痛に変わっていく人もいます。

立っていられずうずくまるくらいの痛みと言う人も多く、お腹をぎゅーーと強く掴まれているような痛みだと言います。

その痛みは陣痛の痛みにも似ているようです。

痛みにも波があり、痛くなったり治まったりを繰り返す人もいます。

進行流産が始まるとわずか数分で赤ちゃんと組織が体の外に出てくるため、その時が痛みのピークで、赤ちゃんが外に出た後は次第に痛みが治まってきます。

進行流産の出血は?

進行流産 出血
進行流産になると子宮の中のものが全て体の外に排出されるため、その際に大量の出血が起こります。

腹痛よりも出血から始まることが多く、腹痛が強くなってくると出血量も増えてくることが多いです。

子宮の中のものが全て排出されると出血もおさまってきますが、子宮が元の大きさに戻る際に出血が起こることもあります。

進行流産の処置方法は?

進行流産 処置方法
進行流産が始まると数分のうちに赤ちゃんが流れてきます。

残念ながらそれを止めることはできません。

そして、その後なるべく早い段階で子宮内に残っている胎盤の元になる組織を取り除く「子宮内容除去術」という手術を行います。

もし、進行流産がさらに進行して完全流産になった場合は赤ちゃんや胎嚢などが完全に外に出されるため手術をする必要ななくなります。

しかし、多くの場合は組織が残っているため、それを放置しておくと出血が止まらずに感染症を引き起こす危険もあるため早めに処置をすることが必要です。

進行流産後いつから妊娠可能?

進行流産 妊娠可能?
流産を経験すると、その後も妊娠できるのか不安に感じる人も少なくありません。

そして「次も流産するのでは?」という不安な思いもあるかと思いますが、流産の原因のほとんどは胎児の染色体異常によるもので誰にでも偶然に起こるもので何度も続くものではありません。

そして、進行流産後も妊娠することは十分に可能です。

しかし、赤ちゃんが育つことのできる環境の子宮に戻るまで数か月かかると言われていますので、それまでは次の妊娠を控えた方がよさそうです。

せめて体を回復させて、流産後1~2回の生理を見送った後に妊活を再開させましょう。

また妊活再開時期を一人では判断せずに医師とも相談してから決めることも大切です。

 

 

 

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