子宮頸がん
子宮頸がんは今、20代~30代の若い女性に急増している病気です。

子宮頸がんとはいったいどのような病気なのでしょうか?

原因や症状、検査方法や治療法など子宮頸がんについて詳しくご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

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子宮頸がんとは?

子宮頸がん
子宮がんとは悪性の腫瘍のことで、子宮の入り口付近にできるがんを「子宮頸がん」と言います。

子宮がんには子宮頸がんの他に子宮体がんがありますが、子宮がんの約6割が子宮頸がんと言われています。

子宮頸がんは子宮の下部の細い部分(子宮頚部)の粘膜に発生するがんです。

がんと聞くと40代以上の年配の女性に多いと思われがちですが、子宮頸がんは20代~30代の年齢が若い女性に急増しています。

もし妊娠を希望している場合は、早期発見をすることで子宮を温存したまま治療できすので妊娠することも可能です。

また子宮頸がんのできる場所は子宮の入り口付近のため婦人科の診察で観察や検査がしやすく、発見されやすいのが特徴です。

検診は2年に1度は行いましょう。

子宮頸がんの原因は?

子宮頸がん 原因
子宮頸がんの原因は性行為によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)です

ヒトパピローマウイルスは女性の多くが一度は感染していると言われるウイルスです。

感染しても多くの場合は症状のないうちにヒトパピローマウイルスが排除されるのですが、それはウイルスに感染してもそれを排除する免疫が備わっているからです。

しかし、中にはヒトパピローマウイルスが排除されず感染した状態が続く人もいて、その場合は子宮頸がんが発生してしまいます。

そのため性行為の経験のある全ての女性が子宮頸がんになる可能性があるとされます。

また、喫煙をしている女性は通常よりもヒトパピローマウイルスに感染しやすいと言われていますので、それだけ子宮頸がんが発症するリスクも高まります。

 子宮がんの症状は?

子宮頸がん 症状
子宮頸がんは早期の場合はほとんど自覚症状がないため、検診で偶然見つかるケースが多いようです。

しかし、進行してくると性交時の出血や月経期以外の出血、おりものの増加など少しずつ異常が出てきます。

そして次第に膣や子宮周辺の組織にがんが広がっていき、骨盤内のリンパ節に転移することもあります。

さらに病状が進行してしまうと、直腸や膀胱にまでがんが広がっていき肺、肝臓、骨などに転移していきます。

このように病状が進行しないように、早期発見がとても大事になりますので定期的な検診は欠かせません。

子宮がんの検査方法は?

子宮頸がん 検査
子宮頸がんは初期の場合は自覚症状がなく、多くは子宮がん検診などで発見されます。

子宮頸がんの主な検査方法は
  • 視診
  • 内診
  • 超音波検査
  • 細胞診
  • 組織診
となります。

☆視診

膣鏡(クスコ)と呼ばれる器具を膣内に挿入し、子宮頚部の様子をみて、おりものの状態や炎症がないかなどを確認していきます。

☆内診

医師が患者のお腹を手で押さえながら、もう片方の手の指を膣の中に入れ腫れている箇所がないかを調べていきます。

☆超音波検査

膣の中を超音波をあてて調べていきます。

この超音波検査では子宮頸がんの性状を観察したり、他の臓器との位置関係や他の臓器やリンパ節への転移の有無を調べることができます。

☆細胞診

子宮頚部の粘膜を綿棒やブラシ、ヘラのようなもので軽く擦り取ってその細胞を顕微鏡で観察していきます。

この検査はほとんど痛みを感じることはなく、すぐに終わる検査ですが細胞診の結果が出るまでは1~2週間ほどかかります。

☆組織診

細胞診で異常があった場合に行う検査です。

がんと疑われる部分から小さい組織を切り取って顕微鏡で観察していきます。

この組織診は子宮頸がんの確定診断として用いられ、採取時は痛みが出血がでることもあります。

子宮頸がんの治療法

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子宮頸がんの治療法は部位やがんの進み具合によって変わってきます。

治療法としては

reten05-008手術(がんをレーザーやメスで取り除く)
reten05-008放射線治療
reten05-008抗がん剤

があります。

☆手術

初期の子宮頸がんの場合は治療することで自然妊娠することも可能ですが、進行してしまった子宮頸がんの場合は子宮を摘出しなくてはいけません。

「切除する範囲」や「卵巣も同時に摘出するか」などは、がんの進行状況やがんの種類、女性の年齢によって決められます。

子宮頸がんの手術方法は主に「円錐切除術」「単純子宮全摘出術」「広汎子宮全摘出術」の3種類があります。

 

円錐切除術・・・高周波電気メスやレーザーを使って子宮頚部にあるがんを円錐状に切除する手術です。この手術は子宮のほとんどを温存することができるので術後は妊娠・出産も可能となります。

単純子宮全摘出術・・・子宮頸がんが進行していて円錐切除術では取り切れないと判断された場合に行われる手術です。子宮を全て摘出してしまうため妊娠・出産はできなくなります。

広汎子宮全摘出術・・・子宮頸がんがさらに進行している時に行われる手術です。この場合は子宮だけではな膣や卵巣、卵管など広い範囲を切除する必要があります。子宮を全て摘出してしまうので妊娠・出産はできなくなります。

☆放射線治療

放射線治療はがんの病巣部分に高エネルギーのX線やガンマ線を照射してがん細胞を死滅させる治療法です。

またがんの成長を遅らせたり、小さくさせたり、手術では取り切れない場合に照射して完治を目指す治療法です。

放射線治療には外部照射と内部照射があります。

 

外部照射・・・体の外から放射線をあてる方法

内部照射・・・膣から子宮内に放射線の線源を入れて、子宮頚部のがん病巣部分に直接放射線をあてる方法

 

放射線治療は手術後の補助的な治療として行われたり、がんの根治を目的で行われることが多くあります。

☆抗がん剤治療

抗がん剤(化学物質)を体の中に入れ、がん細胞の増殖を抑えたり、がん細胞を破壊する治療法です。

がんの病巣のみを治療する手術や放射線治療に対し、抗がん剤治療は体全身に作用します。

そのため、がんがかなり進行して他の臓器に転移している場合やがんの治療後に再発した際に行われる方法です。

 

 

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