子宮筋腫 不妊原因
不妊原因の1つに子宮筋腫があります。

子宮筋腫はよく聞く名前かと思いますが、詳しい症状や原因を知っていますか?

ここでは、子宮筋腫の症状や原因、治療法、子宮筋腫があっても妊娠することはできるのか?などを詳しくご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク


子宮筋腫とは?

子宮筋腫
子宮筋腫とは子宮の筋層や子宮内部にできる良性の腫瘍のことを言います。

この症状は30代~40代に多いのですが、最近では20代の女性にもみられます。

子宮筋腫は悪性腫瘍ではないため、これが原因で命を脅かしたり、必ずしも不妊になるとは限らないのですが筋腫の大きさや場所によっては手術を行う必要もでてきます。

また筋腫は1個とは限らず複数個できる場合もあり大きさも様々です。

子宮筋腫ができやすい場所

子宮筋腫
check14粘膜下筋腫(子宮の内側)

子宮の筋層の内側にできる筋腫です。

発生頻度はそれほど多くないものの、一番症状が出やすいタイプです。

小さくても月経痛が強く、過多月経となって貧血を起こすこともあります。

この場所にできる筋腫は着床障害に繋がる恐れをあるため注意が必要です。

check14筋層内筋腫(子宮の筋肉の中)

子宮の筋層の中にできる筋腫で、子宮筋腫の中でも一番多く見られるタイプです。

小さいものだとあまり症状がありませんが、大きくなると不正出血や流産・早産の原因となります。

また、子宮の内腔へ向かって筋腫が大きくなってしまうと月経時の痛みが強い傾向があります。

この場所にできると、卵管や子宮内膜を圧迫してしまうこともあります。

check14漿膜下(しょうまくか)筋腫(子宮の外側)

子宮の筋層の外側にできる筋腫です。

この場所にできる筋腫は直接の不妊原因にはなりにくいですが、大きくなりやすいのが特徴です。

子宮筋腫の症状は?

子宮筋腫 症状
  • 月経痛(月経困難症)
  • 過多月経による貧血
  • 腰痛
  • 下腹部痛
  • 腹満感
  • おりものの異常
  • 頻尿
  • 便秘
  • 不妊・不育症
子宮筋腫になると筋腫の種類にもよりますが、上のような症状が見られることがあります。

しかし、子宮筋腫は必ず症状が出るというわけではなく、約60~70%の人は無症状のままで気づかない人も多くいます。

症状の中でも一番多く見られるのが過多月経で、月経中の出血が多かったり、レバーのような血の塊がたくさん出る、月経期間が長いという特徴があり、出血が多いため貧血にもなりやすいです。

また子宮筋腫は不妊にも影響してしまうことがあります。

子宮の内側に筋腫ができてしまうと、子宮内が凸凹してしまうために受精卵が着床しずらかったり、着床しても流産しやすくなってしまいます。

子宮筋腫は悪性腫瘍ではないため命に関わるものではありませんが、大きな筋腫の場合は約0.5%に悪性の子宮肉腫が含まれているため、気になる症状がありましたら早めに検査を行うことが大切です。

子宮筋腫の原因は?

子宮筋腫 原因
子宮筋腫の原因ははっきりとされていません。

しかし、卵巣から分泌される女性ホルモンが影響して筋腫ができると考えられています。

閉経後は自然と小さくなります。

子宮筋腫の検査方法は?

子宮筋腫 検査
小さな筋腫は見つけにくいこともありますが、外来での一般的な診察と超音波を使って比較的簡単に診断することができます。

大きな筋腫や手術を考える場合にはMRI検査をすることもあります。

子宮筋腫の治療法

子宮筋腫 治療法

子宮筋腫の治療法は、筋腫の大きさや場所によって変わってきます。

子宮筋腫が発見された時の治療法は次のようになります。
  • 経過観察
  • 薬物療法
  • 手術

☆経過観察

自覚症状も特になく、日常生活に支障がない場合は経過観察することも多くあります。

妊娠・出産を希望している人は筋腫の場所や大きさによって判断していきますが、症状も特になく、大きさも4cm~5cm程度であれば経過を見ながら自然妊娠することも可能です。

☆薬物療法

過多月経や月経困難症、腹部の痛みなどの症状がある場合は薬物療法を行っていきます。

薬物療法の場合は、ホルモン剤を使用して女性ホルモンの分泌を抑えることにより、月経を止めて筋腫を小さくし、過多月経や月経困難症を少しでも楽にするために用いられる治療法でホルモン療法とも言われています。

しかし、この方法は女性ホルモンの分泌を抑えるため、長期にわたって治療を続けることは難しく、治療を中止することによって、また筋腫が元の大きさに戻ってしまうこともあります。

ホルモン療法の他には対症療法というものがあり、これは鎮痛剤を使用して痛みを抑えたり、増血薬を使用して貧血改善させる治療法です。

☆手術

筋腫が大きくなりすぎたり、小さい筋腫でも過多月経により貧血がひどい場合や、子宮内膜が変形して着床障害の可能性が高いと診断されれば手術が必要となります。

この場合の手術は腹腔鏡手術か開腹手術で行い、子宮筋腫の場所や大きさや数、病院の設備などによって変わってきます。

妊娠を希望している人の場合は「子宮筋腫核出術」を行います。

この手術は子宮は残しておき、目に見える筋腫だけを取り除いていく手術方法となりますが、取りきれない小さな筋腫が残った場合は再発する可能性がありますのでそのようなリスクを踏まえたうえで手術することです。

この子宮筋腫核出術を行った後に妊娠した場合の分娩は帝王切開となることが多いようです。

妊娠を希望しない場合は、「子宮全摘出術」を行うことで再発や再手術を防いでいきます。

 

ハグクミの恵み
当サイトいちおしのマカサプリです。妊娠しやすくするために必要な栄養素が
一般的なマカと比べ十数倍も入っているため、ベビ待ちの方にとても評判が良く、
管理人の私もこのマカサプリを飲んで赤ちゃんを授かりました。
「ハグクミの恵み」の体験レビューと効果
「ハグクミの恵み」の口コミ



ベルタ葉酸サプリ
葉酸サプリ人気No1!その理由は無添加・無香料、そして天然の野菜成分が18種類も配合!
素材にこだわりぬいたベビ待ち女性に嬉しい葉酸サプリです。

ベルタ葉酸サプリ 体験レビューと効果
ベルタ葉酸サプリの口コミ

 

スポンサーリンク