子宮卵管造影検査
子宮卵管造影検査は必ず行わなければいけない検査ではありませんが、検査をすることで不妊原因がわかることも多くあります。

ここでは、子宮卵管造影検査の内容や気になる痛みの程度、タイミングや費用などをご紹介していきますので是非参考にしてください。

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子宮卵管造影検査とは?

子宮卵管造影検査

子宮造影検査は、自然妊娠をする上で卵子と精子が出会うための通路である卵管に詰まりがないか、狭くなって通りにくくなっていないかを調べる検査です。

この検査ではカテーテルと呼ばれる細い管を子宮腔に入れて造影剤(ヨード)を注入し、その造影剤が子宮から卵管へ入り、お腹の中(腹腔内)に流れ出す様子をレントゲンで観察、撮影していきます。

もしきちんと通っていれば造影剤が白く浮き上がって見え、卵管采から腹腔内へ造影剤が流れ出す様子が見えます。

しかし、卵管が詰まっていると造影剤の流れは途中で止まってしまい、その先の卵管が写らなくなるので詰まっている箇所が特定できます。

検査時間は1~2分程であっという間に終わります。

また、油性の造影剤は約半年かけてゆっくりと体内に吸収されます。

ヨードアレルギーがある人は卵管造影検査を受けることができません。

卵管造影検査

子宮卵管造影検査で何がわかる?

子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査をするとどんなことがわかるのでしょうか?
  • 卵管の通り具合
  • 卵管の太さ
  • 子宮腔内の癒着の有無
  • 卵管の出口周囲の癒着の有無
  • 子宮の形
などがわかります。

卵管が詰まっていると、卵子と精子が出会うことができないため受精することができません。

卵管は左右ありますのでどちらか一方だけが詰まっているのであればまだ自然妊娠の可能性もありますが、左右とも詰まっていたら自然妊娠ができないため体外受精、もしくは顕微授精を選択することになります。

子宮卵管造影検査は卵管の通りを確認する以外に、子宮形態を確認したり卵管留水腫(卵管に水がたまること)がないかを調べることもできます。

子宮卵管造影検査を受けると妊娠しやすくなる?

子宮卵管造影検査 妊娠

子宮卵管造影検査は造影剤が卵管を通る際、卵管を広げる効果があります。

そのため卵管が詰まりかけていたり、軽度の癒着がある人、また卵管が狭くなっている人は造影剤を流すことで通りが良くなり妊娠しやすくなります。

子宮卵管造影検査を受けてから6ヶ月間、特に最初の3ヶ月間は妊娠しやすいと言われていますので、卵管の詰まりが気になる人は一度受けてみるといいと思います。

造影剤には油性と水性のものがあるのですが油性の造影剤は体に残りやすく、吸収されるまでに約半年ほどかかります。

その場合、例えば他の検査でレントゲンを撮った時に造影剤が邪魔になってしまう可能性も出てくるのですが、水性の造影剤なら検査を行った日の内に尿として排出されていきます。

子宮卵管造影検査を受けてから6ヶ月間は妊娠しやすくなりますが、卵管が完全に詰まっていたり、癒着がひどい場合は対象外となり体外受精や顕微授精を医師からすすめられることもあります。

子宮卵管造影検査の痛みは?

子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査を受けようと思っている人が気になるのが痛みではないでしょうか?

なぜなら子宮卵管造影検査は痛いと噂の恐怖の検査だと思われているからです。

実際の痛みはどんな感じなのでしょうか?

子宮卵管造影検査は人それぞれのようで、多くの人が重い生理痛のドーンとした痛みに似ていると言っています。

ちなみに私も一度体験したことがありますが、まさしく重い生理痛のような痛みでした。

造影剤が入ってくるに従って、少しずつ痛みが強くなっていく感じです。

「おぉー結構痛いかもー。これいつまで続くんだろー(汗)」と思っていたらあっという間に終わりました。

幸いにも卵管はきれいに通っていたのでこれぐらいの痛みで済んだのかもしれませんが、もし卵管の通りが詰まっていたり、狭くなっていたら卵管に造影剤を送り込むために子宮内圧を上げるため、さらに強い痛みを感じることもあるみたいです。

インターネットでの情報を見ても我慢できる痛みだという人もいれば、叫ぶほど痛いという人もいますが、実際に検査を受けた大半の人はそれほど強い痛みは感じないようです。

卵管の通り具合によっても痛みが変わってくるのかもしれませんね。

痛そうだからと緊張した状態で検査を受けると一時的に卵管が狭くなってしまうこともあるそうなので緊張せずにリラックスして検査を受けましょう。

卵管造影に使われる造影剤には油性と水性があるのですが、油性の方が痛みは少なく、卵管の通りを良くする効果が高いと言われています。

子宮卵管造影検査を受けるタイミングや費用は?

子宮卵管造影 タイミング 費用

子宮卵管造影検査はいつでも受けられるわけではなく、月経が終わってから排卵が起こるまでの卵胞期(低温期)に行っていきます。

この時期以外は絶対に受けられないというわけではないのですが、この卵胞期での検査をどの病院でも推奨しています。

排卵後に検査を行うと、もし妊娠していた場合受精卵がレントゲン撮影の影響で被ばくしてしまう恐れがあります。

もし何かの都合で排卵後にどうしても検査を受けたいのであれば、その周期は妊娠しないように避妊する必要があります。

また生理中に行うのもおすすめしません。

生理中に子宮卵管造影検査を行うと、生理の血液を逆流させてしまうことも考えられますので、やはり月経後~排卵までの卵胞期に検査を行っている病院がほとんどです。

費用は病院にもよって異なりますが、8000円~15000円くらいと考えておきましょう。

基本的に保険が適用されるのですが、病院によっては保険適用されず自費診療となるところもありますので、受ける前に確認しておくといいですよ。

 

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