さて、無事に受精を終えてもまだまだ妊娠が成立するまでの道のりは長いですよ。受精卵が着床(妊娠)するまでにはまだたくさんの過程を通過しなくてはいけないんです。

 

妊娠する仕組み(着床編)

着床

受精卵(胚)の分割

卵子と精子が受精すると、受精卵の中の精子の前核と卵子の前核が合わさり、1つの核となります。

そしてしばらくすると2つに分割されます。(2細胞)
さらに2日目には4細胞に分割されます。
3日目には8細胞、4日目になると桑の実のような桑実胚(16~32分割)へと変化していきます。

卵割を繰り返している間に受精卵は卵管から子宮へ徐々に移動しています。

しかし、全ての受精卵が順調に卵割できるわけではなく、中には卵割が止まってしまう卵もあります。

このような場合は染色体異常が原因である場合も多く、着床することもないのでその時点で妊娠成立することなく終わってしまいます。なので、受精したからといって妊娠できるわけではないんですね。

 

 

子宮内膜に着床

卵割を繰り返した卵は子宮まで到達するころには胚盤胞へと変化しています。
そしてこの後着床へと進んでいくのですが、ここで子宮内膜の出番です。

排卵編でもお話しましたが、排卵した後の卵胞には血液が流れ込んで黄体へと変化し、黄体ホルモンが分泌されます。

この黄体ホルモンが1週間後に胚が子宮の中に運ばれてくることを想定して、子宮内膜を着床しやすい状態に整えてくれていたんです。

そして無事に卵割を繰り返し胚盤胞になった受精卵は排卵から5日~7日後に黄体ホルモンによってフカフカに用意された子宮内膜に絨毛の根を張ります。これが着床です。

もし着床しなければ、黄体は排卵後約10日で変色し始めます。
子宮内膜を着床しやすいように維持していた2つのホルモンは減少し、排卵後2週間程で子宮内膜が剥がれ落ち「月経」が始まります。

 

 

受精してから3週間後

着床した受精卵は、子宮内膜の血管から酸素や栄養を吸ってどんどん成長していきます。
そして受精してから3週間後には超音波で胎嚢を確認することができます。

超音波での胎嚢確認は、妊娠できたことを初めて目で見て実感できること。
5週間後には胎児の身長は1cm位にまで成長します。

妊娠がこのまま維持できれば、黄体はエストロゲンとプロゲステロンの分泌を続けるため、子宮内膜はフカフカの状態を維持され月経は起こりません。

妊娠3ヶ月にもなれば黄体は衰えていくのですが、エストロゲンとプロゲステロンはその後は胎盤で作られていきます。

 

 

 

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