初潮を迎えると女性の身体は妊娠できるようになります。

しかし誰でもすぐに妊娠できるわけではなく、妊娠に至るまでにはたくさんの過程をクリアしなくてはいけません。

何千個の中から1つの卵子が選ばれ、数千万~数億個の中から勝ち抜いた精子と出会い受精します。そしてさらにいくつもの過程を経て着床(妊娠)となります。

そうなんです。妊娠できるまでにはたくさんの障害もあり、無事に着床できた受精卵はまさに奇跡の賜物なんです。ここではそんな妊娠するまでの過程を詳しくご紹介していきます。

 

妊娠する仕組み(排卵編)

排卵

競争を勝ち抜いた卵が発育するまで

まず、排卵する3ヶ月前には卵巣の中にある原始卵胞から約1000個の卵子が選ばれ、成熟し始めます。

そして月経が始まるころには約1000個あった卵子は約20個に減ってしまいます。競争をして勝ち抜いた20個の卵子です。

それらの卵子がさらに競争し、最後には勝ち残った1つの卵子が主席卵胞となります。そして、だいたい月経周期12日頃には卵子の直径が18cmほどまで成長します。

中には卵子の成熟がゆっくりの人もいるので、そのような人は月経周期20日頃までかかることもあったりと、排卵するまでの期間は個人差があります。

 

 

成熟した卵の排卵

選ばれた主席卵胞が成熟していくと卵胞内の顆粒膜細胞などから卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されます。

この卵胞ホルモンの値が上がることで「卵胞が十分に成熟したよ」と判断され、今度は「排卵しなさい!」という指令を送る黄体化ホルモンが脳下垂体から急に大量に分泌されます。これがLHサージというものなんです。

LHサージが出始めると、約36時間後(場合によっては44時間後位まで)には卵胞の壁が破られ、成熟した卵子が卵胞液と一緒に腹腔内へと飛び出ます。これが排卵です。

排卵した卵子の直径はなんと約0.1mm!!肉眼でも見えるか見えないかの大きなんですね。さて、そんな小さな小さな卵子はこれからどこへ向かっていくのでしょうか?

 

 

卵管采から卵管へ向かい、精子との出会いを待つ

無事に排卵できた卵子は卵管の先にある手のように広がった卵管采から卵管の中へと入っていきます。

卵管采が卵胞から飛び出た卵子をキャッチし、卵管へと導くのです。このことからキャッチアップ、ピックアップとも言われているんですね。

卵管の中へ入った卵子はそこで精子と出会うか、精子がまだいなければ待っています。排卵されてからの卵子の寿命は約12時間~24時間。この間に精子と出会わなければいけません。

一方で排卵した後の卵胞には血液が流れ込んで、黄体と言われる黄色い脂肪のような塊に変化します。

そして黄体はエストロゲンとプロゲステロンという黄体ホルモンを分泌します。この黄体ホルモンが子宮内膜を着床しやすい状態にしてくれるというわけです。

そして黄体ホルモンが分泌することで女性の身体の体温は0.3℃以上上がります。これが排卵すると基礎体温が高温期に突入する理由です。黄体ホルモンの分泌は約2週間続きます。

 

 

 


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