タイミング法では妊娠できなかった場合、次のステップとして人工授精があります。

人工授精をこれから挑戦する人は「人工授精はタイミング法よりも妊娠率は高いの?」「どうしたら人工授精で妊娠できるの?」など多くの疑問を持っていることかと思います。

ここでは人工授精の妊娠率や妊娠率を上げるポイントなどをご紹介していきますので、是非参考にしてみてくだささい。

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人工授精の妊娠率

人工授精 妊娠率

「タイミング法より1つステップアップした人工授精は妊娠率が良いんじゃない?」と思われる人も多くいます。

しかし、1周期の人工授精妊娠率はそれほど高くありません。

1周期での妊娠率は7~10%と言われています。

そして5~8回程行うと人工授精を実践した人の約25~30%が妊娠できるそうです。

1周期に妊娠できる人は人工授精を行った全体の1/10弱ですから確率的には低いですよね。

ただ、人工授精で妊娠できた人は3回までで約80%の人が妊娠できている人がとても多いんです。

このデータから考えると、人工授精が向いている人は3回行えばだいたいの人が妊娠できるということ。

その逆に5回以上行っても妊娠できない人は人工授精が向いていない人ということになり、今後何回挑戦しても妊娠する確率はほとんど上がらないということです。

中には、10回目の人工授精で妊娠できたという人もいますが、あまりそのようなケースはありませんので、「いつか人工授精で妊娠するかも」と何度も繰り返すよりも5回行って妊娠できなければ、次のステップである体外受精の移行を考えた方が時間の無駄になりません。

女性と年齢と人工授精での妊娠率の関係

人工授精 妊娠率

女性の年齢が上がるにつれ、人工授精での妊娠率は下がる傾向にあります。

人工授精を1回行った時の妊娠率を年齢別に見ていくと、20代が23%、30~34歳が9%、35~39歳が8%、40歳以上が2%というデータが出ています。

やはり若い20代では妊娠率が比較的高く、約5人に1人が1回の人工授精で妊娠できている計算になります。

30代になると妊娠率は下がり8%~9%ほど。全年代の1回の人工授精妊娠率が7~10%なので、平均くらいですね。

しかし、40代になると人工授精での妊娠率はグンと下がります。

特に35歳を過ぎると生殖機能がどんどん低下してくると言われているのであまり長い期間を人工授精に使わない方がよいとされています。

35歳以上の人は人工授精を3回行って、それでも妊娠に至らなければ体外受精へのステップアップを考えましょう。

また、40代以上になると人工授精で妊娠する確率はかなり低いため人工授精をとばして、いきなり体外受精に挑戦するという考えもあります。

年齢が上がれば上がるほど妊娠が難しくなるため、少しでも妊娠する可能性が高い高度な治療を早めに行った方がいいからです。

実際に、最初から「体外受精をしたい」と受診してくる高齢の女性もいますし、そのように進めてくる医師も多くいます。

高齢の女性でいきなり体外受精をすることに抵抗がある場合、まずは3回人工授精を行って、妊娠できなかったら体外受精へすぐに移行できるような心の準備もしておくことが必要です。

 人工授精の妊娠率を上げるポイントとは

人工授精 ポイント

人工授精はやったら終わりではなく、自分でできることを取り入れることでも着床率が上がります。

ここでは人工授精の妊娠率を上げる過ごし方をご紹介していきます。

check14体を冷やさないこと

不妊に悩む女性にとって体の冷えは大敵です。

体を冷やしてしまうと血流が悪くなってしまい、酸素や栄養が子宮まで十分に届かなくなり卵巣機能を低下させてしまう恐れがあるからなんです。

人工授精をして卵子と精子が受精できたとしても、子宮の中が冷えているのでは赤ちゃんを育てることは難しく、着床することさえできません。

これは人工授精後だけに限らず、普段から体を冷やさない努力はしておかなくてはいけません。

例えば、食生活では体を温める食材を積極的に食べたり、半身浴をして下半身をしっかりと温める、適度な運動をして血液の流れを良くするなど方法はたくさんあります。

冬はもちろんですが、暑い夏でもエアコンなどで体が冷えやすいので注意しましょう。

体を冷やさないようにカーディガンを羽織ったり、靴下を履いたりと自分なりに工夫して体を冷えから守ることです。

受精卵を無事に着床させるためには温かく、居心地の良い子宮が不可欠なんです。

check14ストレスをためないこと

現代社会では全くストレスなく生活することは難しいかと思います。

ましてや不妊治療をしているのでしたら、体の負担や金銭問題、焦りなどでストレスもたまってしまうのも無理はありません。

しかし過度なストレスを抱えることは、女性ホルモンの妨げになり妊娠しにくくなるのはもちろん、体の冷えも引き起こしてしまうからです。

体の冷えが不妊と大きく関係していることは上でもご説明した通りです。

不妊治療を続けている以上、完全にストレスを取り除くことはできませんが、少しでもストレスを軽減させる努力は必要になります。

そのため、人工授精後はなるべくリラックスした状態で過ごしましょう。

ストレスがあったら発散させる方法を見つけることも大切です。

ウォーキングや適度な運動もストレス発散には効果的ですが、激しい運動は受精の妨げになってしまうので気を付けてください。

休みの日はパートナーと美味しいものを食べに行ったり、映画を見に行ったりと普段よりもリラックスして生活しましょう。

人工授精後はこのようなことを意識して、受精卵が着床しやすい環境を整えることで妊娠率を上げることにも繋がりますよ。

 

 

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