不妊治療をこれから始めようと考えている人は不安でいっぱいのはず。

不妊治療にはどのような方法があるのか、どのような流れで行うのかなどを事前に理解しておくと、心構えも変わってくるかと思います。

ここでは不妊治療の種類や流れをご紹介していきます。

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不妊治療を受ける人は2つのタイプに分かれます

不妊治療 2タイプ

不妊治療を進めて行くうえで、おおまかに2つのタイプに分けられます。

まず1つは、不妊原因がはっきりしている人。

例えば両側卵管閉塞や無排卵症、卵管癒着などがあります。

これらの場合は治療法が明確ですので、まずは不妊原因となる治療を行っていきます。

 

そして2つ目のタイプは、これといった原因はないのに妊娠づらい人です。

不妊で悩んでいる人はこちらのタイプが多いようです。

このタイプの中には子宮内膜症がある、排卵が不定期であるという人も含まれています。

これらの原因は不妊の絶対的は原因ではないので、その原因らしきものに対しての治療は行っていきますが、治療したからといって必ず妊娠するというものではないないんです。

そこで、不妊原因に対する治療と並行して行うのが不妊治療のステップアップです。

原因に対する治療を行っていくと同時に、治療自体も少しずつ高度なものへステップアップしていく必要があるんですよ。

不妊治療を行うステップアップの流れ

不妊治療 流れ

不妊治療 流れ 外科手術

不妊治療を始める前にまずは検査を行い、不妊原因がないかを調べていきます。

検査により不妊の原因が見つかった場合は、治療に取り掛かる前にその原因を手術で取り除くことがあります。

例えば子宮筋腫が見つかれば摘出手術、卵管が詰まっていれば卵管の手術などを行いますが、手術は必ず必要であるというわけではありません。

不妊原因がわかっても手術を行わずに治療を始める場合もあります。

不妊治療 流れ タイミング法

タイミング法は排卵日に合わせて妊娠しやすい時期を指導し、性交を行う方法です。

自宅で行う基礎体温、そして病院で行う超音波検査やホルモン検査の結果を見て、より正確な排卵日を予測していきます。

タイミング法は多くの人が不妊治療の一番最初に行う治療法ですが、年齢や検査の結果によってはタイミング法を飛ばして人工授精や体外受精を行う場合もあります。

不妊原因がある人も、その治療と並行してタイミング法を行ったりします。

基本的に原因不明と診断された場合はタイミング法からスタートするのが一般的のようです。

通常タイミング法を数か月~1年行っても妊娠しない時は、次のステップである人工授精へ移行していきますが、年齢が35歳以上の人はタイミング法を省略して人工授精へステップアップする人も珍しくありません。

不妊治療 流れ 工授精

タイミング指導で妊娠に至らなかった場合は人工授精へとすすみます。

人工授精は男性の精液を採取して洗浄・濃縮し、女性の子宮内に精子を注入する方法です。

それ以降の排卵・受精・着床などの過程はすべて自然に行わるため自然妊娠とほとんど変わりありません。

「人工」という言葉に抵抗を感じる方も多くいますが、自然妊娠に近い治療法です。

人工授精では子宮頸管や子宮腔に直接精子を送り込む治療法となるため、男性の精子が少ない、射精障害や性交障害がある、精子と頸管粘液の相性が悪いといった問題がある夫婦にとっては有効な治療法となります。

さらにホルモンバランスが乱れている場合は排卵誘発剤を使用しながら治療を行っていきます。

人工授精は多くても6回位までを目安に行い、それでも妊娠に至らなければ体外受精へとステップアップしていきましょう。

 

不妊治療 流れ 体外受精・顕微授精

体外受精や顕微授精はタイミング法や人工授精では妊娠しなかった場合のステップアップとして使われる方法です。

タイミング法・人工授精などの一般不妊治療とは違い、体外受精・顕微授精は生殖補助医療と呼ばれ、特殊な技術を用いて治療を行う方法です。

排卵誘発剤により成長させた卵子を一度外に出し、採取した精子と卵子を体外で受精させ、培養してから女性の子宮の中に戻す方法となります。

体外受精や顕微授精は一般不妊治療に比べ妊娠率も高くなるので高齢の女性の場合は、最初から体外受精を始める人もいます。

35歳~39歳の女性で、最終的には体外受精まで考えているのでしたら、早めのステップアップをおすすめします。

体外受精はタイミング法や人工授精に比べると妊娠率はいいのですが、やはり年齢が上がるにつれて体外受精でも妊娠率はどんどん低下していくからです。

むやみに焦る必要はありませんが、タイミング法や人工授精を長い期間行ってしまい、ステップアップが遅れたために体外受精でも妊娠できないという事態は避けなくてはいけません。

女性の年齢が40歳以上の場合はタイミングや人工授精を飛ばしいきなり体外受精から始めるの選択の1つです。

40代の妊娠率はかなり低下し、それとは反対に流産の可能性は上がっていくため早めの治療が必要だからです。

また40歳以上になると、染色体異常の少ない良い卵子が排卵する確率も下がりますので、手遅れにならないように早めに体外受精にチャレンジした方が良さそうです。

 

 

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